「出雲の国風土記」の「意宇郡」各郡の所以を説明する箇所の後半です。
飯梨郷・舎人郷・大草郷・山代郷・拝志郷・宍道郷と、余戸郷について解説する。
「出雲の国風土記」の「意宇郡」各郡の所以を説明する箇所の前半です。母理郷・屋代郷・楯縫郷・安来郷について解説する。昆売崎(姫崎)の和邇(ワニ・サメ)の説話が出てきます。
「出雲の国風土記」の「意宇郡」後半の原文と現代語訳、ならびに一般的解釈です。いわゆる「国引き神話」に関する記載があります。
「出雲の国風土記」の「意宇郡」後半の原文と現代語訳、ならびに一般的解釈です。いわゆる「国引き神話」に関する記載があります。
「出雲の国風土記」の「意宇郡」部分冒頭の、原文と現代語訳、ならびに一般的解釈です。意宇郡内の郷についての総記が書かれている。